協会の活動

東京広告協会 白川 忍賞

制定の趣旨

東京広告協会の初代理事長・白川忍氏より贈与された寄付金をもとに、同氏の広告界における卓越した業績を讃えて制定された、広告の発展、向上に広く貢献した業績並びに活動に対する顕彰です。選考結果は、新聞及びWEBサイト上で公表しています。表彰された業績・活動をロール・モデル(見本)とするフォロワー(追随者)を生み出すことを通して、広告の社会的使命が促進されることを目的とした顕彰です。
選考委員会は、東京広告協会理事長を委員長とし、副理事長、専務理事、常務理事、4委員会正副委員長及び外部有識者で構成されており、贈賞は毎年2月に開催される定時総会の席上行われます。
(担当委員会:総務委員会)

第35回「東京広告協会 白川 忍賞」

「東京広告協会 白川 忍賞」受賞者

成田 純治氏(㈱博報堂DYホールディングス取締役会長、㈱博報堂取締役会長)

贈賞理由

1965 年博報堂入社。1995 年取締役テレビ局長、1998 年常務取締役、2002 年取締役専務執行役員、2003 年博報堂代表取締役社長兼博報堂DYホールディングス取締役を経て2010年博報堂代表取締役会長兼博報堂DYホールディングス代表取締役会長。2015 年より現職。
博報堂DYグループを強力なリーダーシップで牽引し、広告をとりまく環境の変化に対応。
半世紀にわたり、広告業界の発展向上に寄与した。また、各広告業界団体の活動にも積極的に関わり、広告界全体の課題解決、活性化に大きく貢献した実績は贈賞に値する。

「東京広告協会 白川 忍賞」特別功労賞 受賞者

野末 敏明氏 (一般社団法人日本アド・コンテンツ制作社連盟(JAC)理事長)

贈賞理由

電通常務取締役、日本広告学会副会長を歴任。長年、トップクリエーターとして活躍し、国内外の広告賞を多数受賞。アドフェストのチェアマンとして大きな役割を果たすなど、日本のみならずアジアの広告の発展に尽力した。現在もJACの理事長として映像コンテンツ制作に携わる人材と企業の組織化・育成に大きく寄与している。同氏の功績に対して、今回、特に「特別功労賞」を設けて贈賞する。

※贈賞は平成28年2月23日(火)、帝国ホテルで開かれた第88回東京広告協会定時総会の席上で行われました。

第35回「東京広告協会白川忍賞」ニュースリリース[0.25 MB]